ON YOUR SIDE,
PROTECTON®
— ストーリー —
実例 「くらし⾊いろ、塗膜でまもる」

“玄関は外からの空気がたくさん入ってくる場所だから
抗ウイルス塗料はほかの場所よりも意味が大きいんじゃないかな”
SNSなどでご自宅のインテリアや暮らしのスタイルを発信しているsunnyさん。今回は、抗ウイルスも叶えたハイセンスなDIY についてお話してもらいます。
現在おすまいの部屋は、昨年の夏に出合った「DIY可能、原状回復しなくてよい」賃貸物件だそう。
「引っ越しをすることになってから、ネットでかなり探しました。検索ワードに“DIY可能”と加えて……そして1軒だけヒットしたのが今の部屋です」。しかも、5歳になったばかりの息子さんとの二人暮らしにぴったりの間取り、実家に通いやすい立地など、すべてにおいて理想的だったとか。sunnyさん、さっそく理想のすまいづくりに奮闘します。
「床にクッションフロアを敷いたり、キッチンにタイルを貼ったり、建具に壁紙を貼ったり。じつは何もかもが初挑戦でした(笑)。壁を塗るときは、目立つ部分だし後戻りができないので特に緊張しましたね」。
インテリアのテーマカラーに決めた白と青、ポイントカラーの黄色の配分を考えながら、壁紙の上からローラーでコロコロと……初挑戦とは思えないほど、とてもきれいな仕上がりです。
「きれいに見えてよかった。塗り方は誰にも教わったことがなくて、塗るよりも養生のほうが大変なことも、やってみて気づきました。よーく見ると失敗もありますが、気にしないようにしています。わたしの中ではDIYといえばペンキ塗り! みたいなイメージがあったので、えいやっと挑戦してよかったです。それに、子どもと一緒にできたらいいなという思いもあったので、『一緒にぬりぬりせえへん?』って誘ったら『やる-!』って。話し相手にもなってくれて、楽しく作業できました」。
おうち時間が増えてから、ブロックやお絵かきなどの創作あそびを一緒にすることが多いというsunnyさん親子だから、ペンキ塗りもあそび感覚で楽しめたのかもしれませんね。

“家族の安全を守りたいから
できる対策は最大限にしておきたい”
リビングや子ども部屋の壁、sunnyさんのアトリエスペース、洗面所などの壁を塗り終えて、ペンキ塗りがすっかり楽しくなったsunnyさん。さて次は玄関と廊下の壁を塗ろうと思い立ち、どんな塗料にしようかとワクワクしながらイメージを膨らますなか、ここで初めてプロテクトン*1と巡り合います。
「なんとなく“壁DIY”などのハッシュタグでInstagramを見ていたとき、“抗ウイルス・抗菌”という言葉が目に留まりました。え、塗料で抗ウイルスができるの? プロテクトンって何?って、すごく興味がわいて、ニッペホームプロダクツさんのアカウントに跳んだ記憶があります」。
そしてプロテクトンの機能だけでなく、おしゃれなイメージも気に入り、「これ、いいかも…」という気持ちになったところで、たまたま募集していたモニターに迷わず応募したのだとか。
「玄関って外からの空気がたくさん入ってきますよね。荷物の受け渡しなど人とのやりとりもありますし、抗ウイルスと抗菌ができる塗料は玄関に最適やと思いました。親のすまいにもよく行き来しているので、やはり気をつかいますし、できることは最大限にしたいと思っています。塗料で抗ウイルスなんて目からうろこの気分でした」。
プロテクトンには抗ウイルス・抗菌以外にも、DIYを楽しむ人にとって、じつはとてもうれしい機能が。
「まず、塗りやすい~と思いました。DIYをする中で何種類も塗料を使ったから気づいたことですが、塗料って商品によって塗った感じがぜんぜん違います。サラサラといくものもあるし、粘度が高くて膜が張ったみたいになるものもあるし。プロテクトンはスーッと塗り心地がよくて、仕上がりの質感もナチュラルでした。壁紙の上から塗っているのですが、ペンキを塗ったと言わないとわからないんじゃないかな」。

“ただ壁を塗るだけでのものではなくて、
うれしい機能を込められるなんて。ペイントって、すごい!”
そしてsunnyさんがいちばん驚いたのは、臭いが「ない」という点だそう。じつは超低臭気もプロテクトンのスペックのひとつなのです。
「いつもペイントするときは換気を気にしていましたが、玄関と廊下はうちの中でも密閉度が高い場所なのに、ふと気がつくと、ちょっとびっくりするくらい臭いを感じなかったんです。素材自体に安心感もあることが分かったので、子どもにも迷わず『一緒にやろう』と言えました」。
玄関ドア上の小窓から差し込む自然光にプロテクトンのピュアな白が映えて、雰囲気のある玄関スペースに仕上がりました。「ウイルスは目に見えないけど、プロテクトンを塗ったことで安心感が増した気がします」。
ちなみにですが、弱めの自然光や蛍光灯、LEDの光でも、光さえあればプロテクトンは抗ウイルス・抗菌効果を発揮します。付着したウイルスや菌の99.9パーセントを抑制*2する働きものなんです。確かな機能に基づいた安心感。大切ですよね。

塗りやすく臭いも少なく、使い勝手のよいプロテクトンをすっかり気に入ってくださったsunnyさんは、ここで改めて詳しい情報やスペックを読み込んでみたそうです。
「光触媒の技術や、ほかの機能を知るにつれて、すごさを実感しています。塗料で抗ウイルスの発想があることにも驚きましたが、詳しい情報を知った今は『塗料、なんでもできるやん!』と言いたい(笑)」。
sunnyさんには、次にプロテクトンを塗るならココ、という候補があるそう。それは「トイレ」です。
「いろいろ機能を知ったら、トイレに塗るのもありだな、と思いつきました。狭い密閉空間で壁に触れることもあるし、子どもが男の子なので飛び散りも気になります。プロテクトンがぴったりじゃないですか?」
たしかに、清潔が気になる場所とプロテクトンはとても相性よし。
sunnyさんのさらなるプロテクトンつかいこなしアイデアも、楽しみにしていますね。
ほっと安心できる玄関に元気な「ただいま!」が響く毎日が、これからもずっと続きますように。
*1今回使用している塗料は「PROTECTON インテリアペイントプレミアム」です。
*2全てのウイルスや菌あるいは特定のウイルスや菌に対する効果を保証するものではありません。また、病気の予防や治療効果を示すものではありません。

Profile/sunnyさん
“sunny child”名義でInstagramやブログで発信するDIYの様子やインテリア、そこから垣間見える5歳の息子さんとのほほえましいくらしぶりが人気。本業はグラフィックデザイナー。学生時代にインテリアを学び、また、幼少の頃から日曜大工上級者のお父さんの作品づくりを見て育ったことや、かつて小さな家具工房に勤めていたときに間近で職人さんの仕事を見られたことなども、現在につながっている。
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