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実例 「くらし⾊いろ、塗膜でまもる」

Voice7:蓼科親湯温泉 (長野県)

大正15年創業多くの文化人に愛されてきた歴史的な宿。渓流の音に癒されながら安心な空間で過ごす至極の時間。

さりげない本という演出

大正デモクラシーが花開き、欧米文化が日本の生活に取り入れられた時期につくられた長野県茅野市にある蓼科親湯温泉の宿。洋風建築と日本建築が混在し、内外に多くの新様式を取り入れ、大正という時代を象徴する場としてスタートしました。なかでも、約3万冊を蔵書しているライブラリーラウンジは、その時代の文化が香るような空間です。今回はたくさんの本に囲まれたライブラリーラウンジでサブマネージャーの斎藤さんにお話をうかがいました。

「当社の社長が無類の本好きです。ここにある本はお客様にいつでも、好きな場所で楽しんでもらいたいです。昔から多くの文人に愛された場所としても知られているこの場所で、その時の気分にぴったりな本と出会えれば、旅の喜びも倍増するのではないでしょうか」。

この空間で聞く齋藤さんの丁寧なお話は、聞く人の心を吸い込んでいきます。

本棚には知性と無限大の夢が宿る

宿泊されるお客様はどこにも出かけず、本を読んで一日ゆっくりと過ごすことも多いそうです。

本屋さんって妙に落ち着くことがありませんか?それは印刷インキの匂いが影響しているという説もあります。

「このラウンジはそこはかとなくいい香りがするんですよ。だから落ち着くのかも知れません。本棚にある書籍は、図書館のようにきっちり分類をしていません。いつもと違うジャンルの本に出合えたり、新たな本を発見出来たりという喜びも体験していただけると思っています。その時に出合った本を愛でてくれることが一番です。お客様には時を忘れて楽しんでいただきたいです」。

コロナ禍が広がってから、本の取扱いにも細心の注意を払っているそうです。お客様が読んだ本は、一旦、返却箱に戻してもらい、スタッフが消毒してから本棚へ並べるなど安心して本と接する環境づくりを心がけておられます。

宿泊業としての責任とお客様の変化

2020年に新型コロナウイルスが拡大して以来、どの業態も大きな変化を強いられてきました。もちろん蓼科親湯温泉にも、その波は押し寄せてきたそうです。

「2020年の4月と5月は完全休館しました。その期間中に次亜塩素酸水を噴出する加湿器やCO2センサーの導入から始まり、衛生管理のプログラムの導入に努めました。特にCO2センサーは、空気中のCO2(二酸化炭素)濃度を可視化することができ、安心に直接つながるものだと思いました。館内にある温泉の脱衣所などは、定期的な清掃や備品のアルコール消毒、オゾンを用いた殺菌機など、できることはすべてやっています」。

2020年6月1日の営業再開前には、スタッフに衛生管理講習を受講してもらい、徹底した感染対応知識の習得と実践のトレーニングを受けてもらったといいます。

「ただ快適に過ごす空間づくりを行うというだけではなく、より一層徹底した衛生管理を行うことで、お客様やスタッフが、共に安心して過ごせる安全な施設づくりができました。私は特にお客様とスタッフを(感染リスクから)守らなくてはいけないことを強く意識してきました」。と齋藤さんは当時を振り返って話してくれました。

また、スタッフの皆さんは、昨年のコロナ禍が広がり初めて以降、プライベートでの外出も自粛しているようです。これが責任あるプロフェッショナルの姿だとも齋藤さんは、語ってくれました。

「お客様も、不要不急の外出禁止や行動範囲の制限など、大きな我慢を強いられた生活を送られていたと思います。2020年6月、最初の緊急事態宣言が解除されてからは、お客様の層や求められるものにも少し変化がありました。以前より自然に囲まれた場所と美味しい空気を求める方が増えました。また、近隣からのお客様も増え、宿泊していただくと、リピーターとなって戻ってきてくださいます」。

外国の方や若い方が以前は多く宿泊していたとのことですが、今ではひとり旅や高齢者のご夫婦など、ユーザー様の層も大きく変化し広がっているようです。

お客様に安全に快適に過ごしていただけるために徹底した対策はきっちり続けていくのが使命だといいます。徹底した衛生管理体勢、スタッフのトレーニングと意識。そして、「塗装」という視点での対策も行ったといいます。

プロテクトンという見えないバリア

親湯温泉は3年前に館内をリニューアルしました。その時に販売店の石田社長から提案され出合ったのがプロテクトンでした。

「消臭能力を期待してプロテクトンを採用しました。洗面室の天井に塗装したところ、トイレの匂いは消え、お客様に気持よくご利用いただけるようになりました。アルコール消毒は頻繁に実施しているものの、手が届かない場所もあるため、抗ウイルス、抗菌機能もあるプロテクトンは目に見えない安心感があります。洗面室の塗装をきっかけに館内への塗装も検討しています。館内に施す塗装によって、さらに安心感が生まれ、お客様に気持ちよく施設をご利用いただけるということは、施設運営、衛生管理にとって有効な手段だと感じています。」

コロナ禍に揺り動かされながらも、プロフェッショナルとしてこの地に根ざし、明日を見つめているスタッフたちの瞳に一点の曇りもありません。「そういえば、コロナってあったね」と笑い話になる日にも、「蓼科親湯温泉」は輝きを失うことは決してないと感じました。

ここのラウンジでのインタビューはなぜが落ち着き、時間がゆっくりと流れている感覚になりました。 齋藤様、丁寧な取材のご対応、ありがとうございました。

*今回使用している塗料は「PROTECTON インテリアウォール VK-500(旧品名:ニッペ パーフェクトインテリアエアクリーン)」です。
*全てのウイルスや菌あるいは特定のウイルスや菌に対する効果を保証するものではありません。また、病気の予防や治療効果を示すものではありません。
*塗膜面に付着したウイルスや菌への効果であり、空気中のウイルスや菌に対する効果を示すものではありません。
*消臭効果には限度があり、すべての臭いに対して効果が得られるわけではありません。


Profile/サブマネージャー 齋藤さん

白馬にある旅館で12年勤務後、蓼科親湯温泉に転職。ホテルマンとして長いキャリアをもつ。 さまざまな分野でお客様と対話ができるよう日々スキルアップを行っている。

蓼科親湯温泉

https://www.tateshina-shinyu.com/

Profile/株式会社イシダ 石田社長

茅野市にある建築用塗料、木工塗料を主に扱う創業44年の販売店代表取締役。 親湯温泉のリニューアル塗装、ウイルス対策の提案を手掛ける。


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