ON YOUR SIDE,
PROTECTON®
— ストーリー —
実例 「くらし⾊いろ、塗膜でまもる」

賃貸住宅でもできるDIYを実践。PROTECTONやペイントでナチュラルテイストのおしゃれな空間づくりに取り組まれている、ERIさんにインタビュー。

北海道在住のERIさんは、賃貸住宅でもできるDIYを発信されているインスタグラマ―です。2009年に今のお住まいに引越しされた時は、最低限の家電を準備した他は、家具を一からそろえる必要があったのですが、気に入った家具が見つかりませんでした。DIYに取り組まれたきっかけとしてERIさんは、
「当時よく見ていたブログで、素人の方がDIYで家具や棚を作っているのを見て、気に入ったものが無ければ自分で作ればいいんだと思ったのが始まりです。実際にDIYをしてみると、こういうやり方もアリなんだと感じました。コストも安いのが魅力です」とお話しくださいました。
原状復帰が必要な物件でもできるDIYを
実は借りている物件は、壁に穴をあけることや、釘を打つことができない原状復帰が必須の建物です。突っ張り棒で柱を立て、それをベースに板壁を作ることが出来ると知って、DIYの幅が広がりました。実際に板壁を作りMORUMORUを塗ってしっくい調の壁に仕上げたりしています。


DIYにも感染対策や安心感を
PROTECTON🄬は、Instagramの投稿で知ったそうです。今回キャンペーンに応募して、リビングと洗面所にある棚と、冷蔵庫を、インテリアウォールVK-200 DIY用のスノウホワイトでペイントしています。
「塗りやすさはもちろん、柔らかいイメージになるスノウホワイトの色味が気に入っています。上から重ね塗りをしても塗りやすいのが印象です。一人暮らしですが、抗ウイルス・抗菌機能は感染対策や安心感につながります。DIYで楽しく塗っている中で、このような機能がついていることは嬉しいですね」

ナチュラルで居心地の良い空間を
おうち時間が多くなった昨今、今まで以上にDIYに取り組むタイミングが多くなったERIさん。
「インテリアはナチュラルなテイストを中心に、白と木目を基調に色味を増やさないことをポイントにDIYをしています。カラーリングのテーマはありますが、いつも思い付きと勢いで、DIYをしているので、ふと夜中急にいいイメージが浮かんだら、そこから取り掛かることも良くあります。」と笑いながら話していただきました。

また、週2回帰っている実家のDIYにも取り組んでおり、ニッペホームプロダクツのカモフラでドアを塗り替えたり、MORUMORUを寝室や、洗面所の壁に塗ったりしています。元旦からMORUMORUを塗るほど、DIY熱が高まることもあったそうです。

「実家でも居心地の良い空間を作りたいので、これからもDIYで自分色にしたいと考えています。実家は原状復帰の必要が無いので、思いっきり出来るのが楽しいですね。塗料の良さは、モノの印象を大きく変えることができることだと思います。ニッペホームプロダクツの製品は、塗りやすく、DIYで経験のない方でも使いやすい印象です。DIYはテクニックよりもやる気と勢いが大切です」
とDIYへの向き合い方のアドバイスをいただきました。
*今回使用している製品は「PROTECTON®インテリアウォール VK-200 DIY用」です。
*全てのウイルスや菌あるいは特定のウイルスや菌に対する効果を保証するものではありません。また、病気の予防や治療効果を示すものではありません。
*実際の使用環境によって効果の程度や持続期間は異なります。
*このインタビューは2022年9月28日に行いました。

profile/ERIさん(eririichi)
北海道から賃貸物件でもできるDIYについて情報発信しているインスタグラマ― 居心地の良い、落ち着く空間をDIYで創造中
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